You don't find many photos in this site. I'm not a skilful photographer. Besides, my desire to observe with my own eyes is stronger than that to record any photographic images. I don't want that the photo taking bother my attention which to be concentrated on her, on her body and on her reactions. And yet I'm attempted sometimes to produce beautiful images or to expose her in very explicit photos for stimulating her exhibitionist feeling.
This afternoon I took up a digital camera with the idea of supplying this site with more pictures and order her to pose in different positions. I applied clips on her nether lips. I took pictures while using a cat-o'-nine-tails on her derrieres. I photographed beautiful welts.
After a while visualising the pictures I took, I was disappointed. Almost all the photos were blurred or simply unsatisfactory for one reason or another. Well, it's almost impossible to hold a camera fix while whipping. The photos didn't show what I had seen with my own eyes: subtle creases of her stockings, finely crossed welts, dews glistening down along the clip chains ...
We'll try another chance. But we realize now it's not very easy to reconcile the two requirements: to take technically good pictures and not to kill the dynamics of action in a captured image. You won't see tons of photos in this site.
From today's session I retain only one picture though it's far from satisfactory.
このサイトには写真が少ない。もともと当人同志の間のコミュニケーションのために作られたものとして発足したので、その必要がほとんどなかった。その上、もともと私は写真をとるのはあまり好きではない。カメラを操作しながらセッションに集中できるほど器用でない上、すべてを自分の眼で見ていたいという欲求のほうが、その場で記録を残したいという欲求よりも強い。デジタルカメラすら私のものではなく彼女のものだ。カメラを持つと流れが途切れしらける感じがとたんに忍びこんでくる。ファインダーを通して見ているとその時間何か損したような気がする。それにサイトづくりの上で、画像を求めて訪れる人の期待に応えるつもりもない。そうした興味を満足させるサイトは他にたくさんある。かといって美しい映像を作りたいという気持ちもないわけではない。露骨な写真を展示して彼女の羞恥心をくすぐりたいとも思う。
そこでサイトのコンセプトを変えたのを機会に写真を増やそうという気を起こして、今日は彼女のデジタルカメラを持ってみる。腕輪で後ろ手に拘束した写真を何枚かとる。椅子に脚を大きく開いて座らせた写真をとったあと、下唇に挟んだクリップの絵がないので、クリップをかませてクローズアップで撮影する。後ろ手に拘束して、腰をあげて床にうつぶせにさせ九尾の猫鞭 Cat-o'-nine-tailsを使いながら、要所要所でシャッターを切ってみる。細かいみみずばれのようすも見せたいのでこれもアップでとる。しかしやはり途中からは面倒になってカメラは放棄してしまった。それに房の長い九尾の猫鞭は打った場所以外に回りこむのでどのくらいどこに跡を残すかについて常に注意している必要がある。カメラ片手ではそれに集中できない。今回も尻の面だけを打っているのに、見えなかった大腿の表に近いほうが最もみみずばれになっていた。
彼女の拘束をといて一息いれたあと、再生してみる。30枚以上とったことになるが、残念ながら満足のいくものはない。片手でクリップを操作したり鞭をつかいながらとったのが全部手ブレを起こしている。注意したはずなのに生活用品がバックにごちゃごちゃと入っている。クローズアップのもぼけている。設定が誤っていたのか。とらえようと思った繊細なストッキングのしわ、肌に刻まれた美しい細かい線状のみみずばれも出ていない。ラビアに挟んだクリップの鎖をきらきらと伝わって落ちる愛液もまったく見えていない。
ほんとうはその場その場で仕上がりを確認しながら進めればよかったのだろうが、それでは2人とも写真撮影の奴隷になってしまう。それに写真中心にしてポーズをとると臨場感のないわざとらしいものになってしまう危険がある。手ぶれを避けようと思ったら鞭などはだらりとおいただけのものになってしまう。よくばってたくさんのシーンを一度にとらず、セッションを邪魔しな程度に一日に一つの構図だけをきれいにとったほうがいいのかとも思いつつ、写真についてはしきりなおしということになる。いずれにしてもこの調子ではこのサイトに画像が大量に載るということはないだろう。
ここでは、不完全ながら、今回しか撮れなかったであろう手ぶれのこの一枚。
© Autel & R***
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